2020年の手帳もう決めましたか?市場では10月くらいから販売を開始していますのでお店にもよりますが12月後半になると売切れで手に入らなくなることも。来年のスケジュールを書き込み始めるにはちょうどいい時期。旅の記録やアイデアを書き込むのにぴったりなアイテムを紹介します。
クリエイティブなデザイナー思考のあなたには・・
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アートデザイナー寄藤文平さんの発想から生まれた手帳
アナログ版「iPad」ともいうべき機能性。その名も『yPad』。寄藤文平さんといえばJT『大人たばこ講座』書籍『元祖生活』『死にカタログ』『ラクガキマスター』のイラストでおなじみ。書籍の企画や執筆もおこなっています。アートデザイナーさんの発想から生まれた・・と書いてしまうと敷居が高く感じてしまうかたもいるかもしれませんが、まったく怖気づくなかれ。もともと日付なんてついていないので何日からはじめてもいい。書き忘れたら思い出した日からはじめればいい。必要な決まった期間のスケジュールだけ書き込むのもいい。こんな融通の効く手帳なんです。「To Do」の進行スケジュールとタイムスケジュールが一発で把握できます。アナログならではの機能性を最大限に引き出した、ヨリフジブンペイ的発想が満載です。ビジネスマンも、OLさんも、学生さんも、お母さんも、スケジュールと頭の中をスッキリ整理!旅の思い出もスケジュールして書き込めますね。yPadからはじまり、次々進化。最近ではyPad(half)8、yPadPRO、yPadhalfXと更新!