スペイン旅行前に知っておこう!スペイン旅行するときの注意点

スペイン旅行前に知っておこう!スペイン旅行するときの注意点

海外旅行となると少し長めのおやすみをいただき、少し高めの旅行代を払い羽を休めに行く感じですよね。いろいろその土地の観光スポットを巡っておいしいものを食べて…と理由・目的は様々あると思いますが、これだけは、注意しておくべきことをお伝えしたいと思います。スペインは、比較的安全と言われていますが、(銃社会ではない)やはり近年EU諸国を狙ったテロ事件も発生しております。そういったことも含めお伝えします。

日曜祝祭日は、デパート・商業施設はクローズ

日本では、昔はそうでしたが、今は祝祭日関係なくお店はオープンしていて不自由なく生活できていると思いますが、ここスペインでは、レストランや一部の観光名所以外は、クローズとなります。スーパーマーケットも含みます。キヨスクや中国の方が経営しているお店などは、例外として空いていますが、基本クローズです。もともと宗教から日曜日は休むという伝えをいまだに実行しているといえます。
注意:観光名所も日曜日オープンしてる場合もありますので、こちらは事前に確認をしてください。

最近、マドリードで24時間の営業(大手スーパー)が始まりました。これを足掛かりに増えてくるといいのにと思います。
旅行計画を立てるときに日曜日をはさむ場合は、日曜日を休息日にするといいと思います。
日本と違って、祝日が統一していません。祝祭日は、国・州・県・市といったように分かれ国の祝日はスペイン全体で統一していますが、その他は、必ずカレンダーで確認してください。国の祝日は赤、州や県、市などは、大体、緑または青で色分けしています。(一般的なカレンダー)どこの地域の祝日なのかは、日にちの下に州、県、市の旗が描かれており
それで判断するという形になります。あまりカレンダーを見る習慣がないので、スーパーに行ったら休みで、隣の市に行ったらオープンしてたということが多々あります。
日本ではなじみがないので、是非注意してください。
補足ですが、14時~17時(1時間ずつ前後する場合もあります)はシエスタ(お昼休み)という習慣があり、小規模のお店は閉まります。地方に旅行される際はこのことも頭に入れておいてください。大都市や大型スーパー・モールは営業しています。

危険地域ゾーンなど調べておくこと

スペインの日本領事館のホームページなどでも紹介されていますし、今やネットで質問したらすぐ解答してくれるようになりました。やはりスペインも銃社会ではないので安全と言われていますが、多くの外国人、移民の方と共存しています。最近ではバルセロナのテロが思い出されてしまうように今は、どこの国にいても100%の安全は保障されません。自分自身で身を守らなくてはいけません。旅行前に必ず危険地域ゾーンは調べておいてください。主に言われるのが、人が密集するデモなどになるべく近寄らない、狭い路地は避ける、夜の外出は避ける等々です。ただ、スペインでは夜の行動といえば、18時以降から始まります。18時ぐらいに軽めのおやつタイムがあって、夕食は21時ぐらいからというのが一般的になります。夜の外出は、なるべく人通りの多いところで過ごすというのが適切かもしれません。その前に宿泊しているところが、夜道どのような人の流れになっているかは、必ず確認しておいてください。遅くなったからタクシーで帰ろうという考えの方もおられると思いますが、乗る前にきちんと値段交渉はしておいてください。基本日本と同じメーターシステムですから料金はきっちりしてますが、たまにぼったくりも発生しています。ただ深夜料金はかなり上乗せされますので、なるべく遅くなり過ぎずに帰宅してください。(バスは、大都市で深夜1時ぐらいが最終になります。一部若干異なる)
これは、スペイン全土でいえることですが、スリ・置き引きはかなり多い方だと思います。
貴重品は、人ごみの中、レストランなどの席に座っている間など十分気をつけてください。
もし万が一盗難に遭った場合は、警察、大使館に連絡してください。
スペインの公共の乗り物(バス・列車・路面電車・タクシー)は、比較的安全ですし、ほぼ時間通りの運行なので時間を読むことができます。*ただし事故の場合で遅延などあり
行先なども表示されるので、(アナウンスは流れません)移動手段には使い勝手はよいと思います。また国内を移動する場合飛行機も意外と安くて時間短縮ができるので、大きく移動するときには、移動手段の中に加えていただいてもよいかもしれません。

大きく2つ注意点をあげましたが、ここから少し細かい注意点をいくつか挙げさせていただきます。

*トイレで使用済みの紙は専用のごみ箱へ

日本では使用済みの紙はそのまま流しますが、ここスペインでは、専用のごみ箱に捨てます。流すときの水圧が弱いところもあり紙詰まりの原因にもなりますし、トイレの紙自体日本のようにミスで溶けにくい様に感じます。

*お風呂は、大体15分

ホテルによって、宿泊する場所によって差はあると思いますが、大体15分が基準となります。大きな宿泊施設ならあまり問題にならないのですが、小さめの宿泊施設ですと、使用できるお湯のタンクが結構小さい場合があります。一人でかなりの時間使用してしまうと次に入る人が冷水のみということがあります。またお湯になるまで結構な時間かかります。
もし小さめの宿泊施設に泊まる場合は、できるだけ心がけてください。
以前バレンシアをツアー(日本人30名)で訪ねた際、ある程度大きめのホテルだったのですが、着いて、たぶんみんな一斉にお風呂を使用したのだと思われます(バスタブにお湯を張ったり・シャワーを使用)結果5分で冷水へと変わりました。翌日添乗員さんから、時間帯をずらすように提案がありました。このように多少大きな宿泊施設でも発生することがありますので、少し気に留めてもらったらうれしいです。

*鍵は必ず部屋の中で確認

宿泊先の鍵は部屋を出る前に確認すること!!これを徹底してください。
ホテル、アパート(こちらではピソといいます)など家のドアはほぼ100%に近いくらいオートロックです。ホテルでは、当たり前だよ!といわれる方もおられますが、結構ドアの外で気づく方もいらっしゃいます。ホテルならまだフロントに行けば予備を貸してもらえますが、(結構身分証明など大変ですが)アパートなどで生活していたら、入る手段が狭まれます。大家さんが近くに住んでいる場合は問題ないのですが、(休暇で旅行してるなど以外)
離れている場合、どうしようもなくなります。窓からといわれてもしっかり防犯対策で格子がはめられているところがほとんどですし、シェアメイトがいれば、帰ってくればその子の鍵で中に入ることができます。ただ何時に帰ってくるかわからないし、不安は募るばかりですよね。ちょっと外に出るだけでも必ず部屋を出る前に鍵を持ったか確認を徹底してください。私自身経験したことがあり、その時は、ワイングラスを片手に少し夕涼みをという軽い感じで外に出て、何気にドアを閉めてしまったのです。服装は、家着で、スリッパという姿。携帯は、持ってないし鍵はもちろんない。一気に酔いもさめさあどうしよう!シェアメイトは、その時2人いましたが、一人は実家に帰って旅行中、もう1人は、夜中まで遊んで帰ってくる生活だったので、帰宅時間が読めない。お金もないしどうしよう!大家は近くに住んでいましたが、呼び鈴を押しても出ないので不在が判明。さあ困った!!と思ったときにふと今日に限って窓際に鍵を置いたのを思い出し、壁をよじ登り窓から鍵をとり、ようやく家の中に入った覚えが未だに脳裏に焼き付いて離れません。それから必ず。何度も部屋の中で鍵を確認して外出するようになりました。
ふとした気のゆるみが問題を生み出すこともありますので、注意してください

まとめ

色々と注意点をあげさせていただきましたが、日本を一歩出れば、文化、習慣、言葉など違いが出てきます。その国の文化・習慣・言葉に合わせ楽しい時間を過ごしていただきたいと思います。その中でやはり、注意すべき点の情報は知っておくべきだと思います。
そして、何かあったらまず周りの人に声をかけることをお勧めします。言葉がわからないからではなく、必死に何かを訴えようとすれば表情にも表れます。それにより周りが理解しようとしてくれます。スペインを訪れる際は、ぜひ楽しんでいただきたいと思い紹介させていただきました。

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