海外女子旅ならオランダ!オランダが女子旅に最適なワケ7選

海外女子旅ならオランダ!オランダが女子旅に最適なワケ7選

旅行好き女子はいつだって、次の旅行の事で頭がいっぱいですよね。限られた休暇を目一杯充実させたい!という願いは女子だけに限らずトラベラーみんな同じでしょうが、女子だからこそ見たいものや知りたい事って案外多いもの。
そこで今日はヨーロッパ旅行のちょっとした穴場、オランダの魅力を完全なる女子目線でお伝えします。

インスタ映えする絶景ポイントがたくさん!

オランダ旅行のハイライトとも言える風車郡絶景、キンデルダイクやヨーロッパ最大の花園キューケンホフ公園は、壮大な景色を大パノラマで楽しめますし、アムステルダムから電車移動が簡単な、古き良きオランダの風景が保存されている、ザーンセ・スカンス。この手の観光地ではレンタサイクル屋さんがありますので、自転車移動も可能。この広い景色の移動、隅々まで見るのも徒歩では限界があります。ぜひオランダらしく、ちょっとヘルシーに自転車での観光も楽しんでみてください。
また、オランダはキリスト教の国ですので全国各地、とても素敵な教会がアチラコチラに!大戦で多くが焼失してしまったロッテルダムのような街は現代的なモダン建築が有名ですが、ロッテルダムからすぐそば、ドートレヒトまで足を伸ばせば11世紀に建てられた大教会があります。素晴らしいステンドグラスが外側からも目を引くので、きっと吸い込まれるように足が向かうことでしょう。建築様式もオランダの主なものとは大きく違い、角が多く横に広い非常にユニークなもの。ドートレヒトはロッテルダムからウォーターバスがありますので、観光地ではない普通のオランダの街を見物しつつ海洋王国の表情も楽しめますね。

ドートレヒト大教会:https://www.grotekerk-dordrecht.nl/language/en/

アート好きが集まるほど、ものすごい数のミュージアムがある!

言わずと知れたアート大国、オランダ。ゴッホやフェルメールの絵画を一目見る為に、世界中からアート好きの人々が毎日沢山やって来ます。
その中でもやはり、圧巻の規模を誇る国立美術館「ライクスミュージアム」と、ゴッホの全てが解ると謳われる「ヴァン・ゴッホ・ミュージアム」、アンネの日記の現場を保存・公開している「アンネ・フランクハウス」は特に混雑しています。
その他、女子力上昇度マックスのハンドバッグ ミュージアム、ダイヤモンド ミュージアム や、驚きの日本語表示があるミッフィミュージアム、都会の隠れ家的な キャットミュージアムなど、規模も志向も様々なミュージアムが国内なんと680以上!
そんなオランダだから当然アート好きが旅行を計画しますよね。ミュージアム巡りが旅のテーマのアート系女子には400もの美術館に1年間行き放題の「ミュージアムカールト」購入がオススメ。60ユーロで行き放題!チケット購入の列に並ぶ手間無し!!無料で入れないミュージアムでも割引になる場合も!ミュージアムだけでなく王宮やお城にも入れる!!と、4つ以上行きたい美術館があるなら、購入するのが絶対オススメです。

ミュージアムカールト(オランダ語のみ): https://www.museumkaart.nl/bestel
*メジャーな美術館の窓口でも購入可能です

列車、バスでヨーロッパ内の隅々まで移動できる!

オランダは西ヨーロッパに位置する、欧州内のハブとなる国です。実際、物流関係の多くの企業ではオランダを中心に網目を張ってヨーロッパ内の物流移動をしているそうです。
空路で日本からアムステルダム国際空港(スキポール)への直行はもちろん、他の都市へも陸路と空路両方での移動手段の充実も重要なポイント。オランダの国土自体は九州ほどの大きさで、列車やバスでオランダ国内は隅々まで周ることが出来ます。
ベルギー、ドイツと隣接し、海を渡ればすぐイギリスという場所がら、これらの国々に鉄道や車で楽々移動できる距離と言うのは、限られた日数の休暇では大きなポイント。フランスへのバケーションも車移動です。
例えばアムステルダムから「フランダースの犬」の地、ベルギーはアントワープへの日帰り旅行も、特急Thalys(タリス)で片道1時間15分の距離。列車に乗り込み、ホットチョコレート(そう!コーヒー、紅茶、ホットチョコレートから選ぶのです!)を片手に、のどかな田園風景を車窓から眺めながらの列車旅…異国情緒を感じられてウットリ見惚れちゃうほどステキです。

英語が通じるので便利!

オランダ人の英語力は第2ヶ国語話者の中で世界でも1、2を争うハイレベルなもの。この間は公園のそばを歩いていたときに、サッカーボールが足元に当たりました。そして駆け寄ってきた11ー2歳くらいの男の子が流暢な英語で「おねえさん、ごめんなさい。痛くなかったですか。」なんて聞いてくれたので、正直面食らってしまいました。
ガイドブックの後ろについてるページを見て、必死に覚えた言葉を思い出しながらウェイトレスさんに話しかけると、流暢な英語で返事が返って来るような国です。その為わざわざオランダ旅行の為に旅行用の会話集を買いそろえたり、便利なフレーズを丸暗記する苦労は要りませんし、だからと言って恥を忍び身振り手振り精一杯のボティランゲージで必死に何かを伝える必要もありません。
片言で良いので英語で要件を伝えられれば充分、旅を楽しむことが可能なのです!

可愛いインテリアのカフェがめちゃくちゃ多い!

オランダでは是非、カフェ巡りも忘れないで欲しいことのうちのひとつ。
日本は世界でも屈指のコーヒー愛好国家だそうですが、実はオランダが日本にコーヒーを紹介したのです。その昔、1700年代にオランダだけが出島から出入りできた時、商売根性のたくましいオランダ人が日本に持ち込んだのがキッカケで日本のコーヒーの歴史が始まったとされています。
その長い歴史が関係するのか、しないのか、オランダでは例え小さな町でもこだわりのコーヒーを出すカフェが沢山あります。オランダ人に「あなたのおすすめのカフェはどこ?」と聞けば、チェーン店の名前はまず出てきません。
あそこは〇〇のサンドウィッチとコーヒーが美味しいよ。△△はアップルクランブル(アップルパイのバリエーション)とカプチーノの相性が最高。など、それぞれのおすすめがあって、じゃあ、結局どこが人気なんだ???と悩むのですがローカル店っぽいバリスタさんがいるお店であれば、まず大丈夫です。
これだけコーヒーを勧めましたが・・・念の為、コーヒー苦手な方やハーブティー派の方はフレッシュミントティーがおすすめですよ。
どこの飲食店でも、生のミントをグラスに入るだけ詰め込んでお湯を注いだだけの、凄くヘルシーなお茶があります。甘党の人はそこにハニーを入れるのですが、そのままでももちろん十分美味しいです。旅行でお腹が疲れてきた時などにも良いですよ。
可愛いインテリアに美味しいケーキがズラリと並んだカフェの数々は、コーヒー好きでなくてもたまらなく魅力的ですが、実はコーヒーのお供に欠かせない洋菓子もクオリティが高いので、カフェは1日に2度、3度、と行きたくなっちゃうのです。

アイスクリームのクリームが絶品!

カフェがオススメなのですから、コーヒーのお供、焼き菓子類が美味しくないと始まりません。
オランダのお菓子やデザートは素朴な物やスパイス入りの焼き菓子が多いですが、チャンスが有れば日本でもよく見るスタイルのスポンジにクリームとフレッシュフルーツが乗っているようなケーキ類を試してみてください。
パティスリー(フランス式のケーキ屋さん)自体は多くないので、可愛いケーキがみつからないなぁ。と言う場合、最も見つけやすいオランダ名物アップルタルトが間違いない美味しさです。オランダのアップルタルトはシナモンが効いててちょっぴり大人味。オーダーの時には大抵、クリームが欲しいか訊かれるか、訊かれなければタルトの横にクリームが添えられた状態で出てきます。
このクリーム、ホームメイドのケーキを提供するようなお店であれば、ダイエットを置き去りにしてオーダーするべし。ものすごく濃厚でクリーム本来の味わいが堪能できます。タルト類の味がしっかり目なので、クリーム自体は案外甘さが控えめ。ケーキをオーダーしたはずなのに、クリームだけを口に運ぶ人も続出です。
オランダ人はアイスクリーム屋さんでもアイスにホイップクリームをトッピングします。このアイスクリーム屋さんがアイスに乗せるクリームは絶品ですよ!なぜならアイスクリーム屋さんはクリームの専門家だからです!
オランダが酪農の国だという知識と、デザートが美味しいということが頭の中で直結する人は少ないと思いますが、食べて納得。クリームやチーズは絶対にチャンスを見つけて試してほしいです。
その他、チョコレートはベルギーやフランスが有名ですが、両国のお隣であるオランダも、美味しく無いわけがありません。オランダは海洋時代から貿易で栄えた国ですので、カカオも扱いは上手。おまけにクリームは最高に美味しいので、小さなチョコレートショップで色んな種類のボンボンを試してみてください。
残念な事にコーヒーを始め、チーズ、チョコ、ケーキ、ソーセージにビールなど、名所としての宣伝が上手なご近所に競り負けていますが、実は昔ながらの物作りを大切に育み続けているオランダは意外と美味しいものがイッパイなのです。
それを裏付けるように、クロワッサンやアイスクリームの品評会ではオランダのローカル店がヨーロピアンチャンピオンに輝いています。
それすらニュースにしない、宣伝下手加減にもう苦笑いですが、酪農の国オランダはミルクと乳製品が得意分野。それらを原料にする食べ物は、大抵日本人の口に会いやすいマイルドなお味です、街歩きとカフェ巡りだけでも十分楽しめちゃう国なんですよ。

運河周りは1日中ロマンティック!

街歩きとカフェ巡りで楽しめる、ということは歩いている最中も何かいい事がある。ということ。
ご存知の通りオランダは運河の国。アムステルダムやロッテルダムなどでは観光資源としてのカナルツアーだけじゃなく、公共交通機関としてのカナルボートもあり、生活の足としても活躍しています。観光のカナルボートではパーティー専用のパーティーボート、各地のガイドさんが街を案内しながら運河を下るカナルツアーやオランダ名物ダッチパンケーキが食べ放題のパンケーキボートなどが有名所。川から街を見上げて動く様は、メルヘンの国のアトラクションのようです。できればアムステルダムのような混雑した街ではなく、オランダ北部のフリースランドやグローニンゲン、アムステルダムの妹と呼ばれるハーレムなど、古い建物が沢山残っているエリアでカナルツアーに参加してください。
オランダでは国中きめ細やかに川が張り巡らされていて、朝は朝で清々しい水辺の景色を、昼は明るく輝く水の動きや水鳥の可愛い姿を、夜はライトに照らされた輝く川沿いの道を、季節や時刻で刻一刻変わる表情をいつでも楽しめるのです。オランダでの街歩きとは、川辺歩きという意味なのでは無いかと言う程。そしてその運河では大抵カモなどの水鳥がゆっくり羽を休めています。驚くことに水鳥の中には白鳥も含まれます。頻繁に出会すわけではないので、白鳥に会うとやはり特別感があります。
スワンは凄く大きくて動く姿もエレガント。カップルで川を移動する姿は優雅そのものでウットリしてしまうのすが、人間慣れしすぎていて人を見ると餌を催促して「グワー」と威嚇でもしているかのように声をかけてくることがあります。強靭な嘴で指を叩かれるとけがをすることもあるので、ある程度の距離を保って記念撮影をしてくださいね。

まとめ

いかがでしたか。日本との縁の深いオランダはヨーロッパの中でも安全な国の一つだと言われています。目の保養になるイケメンにもきっと出会います。そんなポイントもオランダがオススメできる理由ですが、今日は私のお友達がオランダに来たときには必須のチェック項目だけをお伝えしました。ぜひ次回の旅行ではオランダに足を運んでみてくださいね。

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